疑惑の交通事故13「車の保険」


先日、自動車保険更新のためディーラーへ行ってまいりました。
保険料、高ッ…。

疑惑の事故から三年以上経ちました。
その後どうなったか…。

これまで色々な交通事故現場に出くわしていますが、私の時のように大きな事故には二人以上の警察官が必ず対応しています。
当時は一人の警察官でしたし、この対応ってどうなのか管轄の警察署へ行って当時のことを聞きにいきました。
事故の見聞録を見せてもらい…

図がおかしいでしょ?

確かに…。

二人以上の警察官が対応すべきだったことと、図もおかしいことは認めてもらいました。
が、何かスッキリしない。

終わってしまったことですが、自分が悪者のままというのが嫌なのでしょうね。

保険会社に少額訴訟も考えましたが、喪失感一杯で動けません。
前向きになりたいのですが、自閉持ちは拘りが強くて切り替えが困難なのです。


そこで…
公安委員会に苦情を申し出ることにしました。
事故の対応がたった一人の警察官であったことと、その警察官の処理が適切ではなかったことが事の始まりでしたから。

愛知県公安委員会はこちらから

 



カテゴリー: 物語, 疑惑の交通事故

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