年内の修理不可能。見積もり修理代は17万円。年末年始は黒く擦られた可哀そうな車で過ごしました。

加入している〇〇〇保険会社の要項です。 この通りになぜやらない?! こちらが請求してもやらない。 だったら載せないでいただきたい。 「過失は変わらないので(9対1)。」の一点張り。相手の修理見積も先に出させて連絡してよね。
当時のホームページ表記
年が明けて自分の車は修理を終えました。修理代はとりあえず車両保険を使って支払いを済ませました。
相手の車は?というと、車の損傷について詳細な説明もなく見積額も教えてもらっていない。1月が過ぎ、2月のある日「相手のお車の請求額が上がってきました」と〇〇〇保険会社から連絡がありました。いきなり請求か?と思いながら聞いていたら…。
46万円!

はぁー?!
止まっていればへこむだけの傷で済んだものの、ご自身がブレーキもかけずスルーして付けた傷でしょ? 人をはねてしまったかもしれないんですよ! 弁護士相談しました、こんな理不尽なことあり得ません。

最近多い運転技能の未熟さが生んだ事故と同じです。 高齢者ではないものの、若者の無謀な運転も議論されています。 池袋の親子、保育園児の事故は記憶に深く残っています。
今回の相手、「前を見ていなかった」「ぶつかる瞬間に相手(私)の車に気が付いた」「相手(私)が止まると思った」「相手(私)は左を見ていた」と言っています。
ブレーキをかけずハンドルで逃げて、人がいなかったから良かったものの近くにいたらどうなったか。全く反省がみられません。
- 相手(私)が左を見ていて右から来る車に気づくわけがないです
- 相手(私)が止まると思った、だから速度を落とさない、あり得ません
- 警報を鳴らして知らせましたか?ブレーキも踏んでいませんよね?
- 40キロ制限でしたが、何キロ出していたのですか?
弁護士を間にいれるべきでした
- 相手は現場での検証を拒否
- 私、3〇保険会社、相手様、相手の保険会社、この4人での面談を拒否
- 相手は目の前の信号を左折するつもりだった、なのになぜ右方向に?
- 細かく聞けば聞くほど、相手の話が矛盾している
- 事故日は勿論、それから4、5日経っても相手ご自身は無過失を主張
- 無過失を主張している、この時点で運転の適性が無いと思われます
- 警察への連絡が素早や過ぎる
- 調査会社を入れ調べたが(この話は後日)調査員も首を傾げた
- 最後の最後まで話し合いに応じようとしなかった、なぜか?
- 見通しの良い道路で私は既右折状態であった
- 私は頭出し待機ではなく、既に自分の走行車線上で待機していた
- ゆるやかなカーブな為、スマホ運転であった場合車は右方向に傾くかも
- 車の損傷が大きいにも関わらず、ケガが無いなんて不思議
- 刑事処分を免れたかったかもしれない、飲酒、スマホ運転など考えられる
- 警察の聞き取り調査が実際と異なるものだった
- 今回の件を弁護士さんに話したら過失は逆だった可能性がある、と

事故当時者双方からお話を伺いながら…とは何ですか?
4人で面談の場を提案していただきましたが、実現されませんでした。


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