確認済証は何処へ…
これはコピーです。
コピーは手元にありますが、これの原本が無い。
確認済証の中を覗いてみます
委任状が綴じられています
あすか建設が検査会社に委任するので、施主の署名欄は印刷でもよいのか…。
本人の自筆署名は不要ということか?
そういうことですね、きっと…。
だニャ…。
天井の高さが違う
家の中に入って気が付きました。
「これって、天井高くない?」
「はい。天井が高い方が室内が広く見えるので一階は高くしました。」
そんなこと頼んでないよ…。
何故、勝手に決める?
広すぎてエアコンの効きが悪くなるし、一階から二階への階段数が増えるじゃん。
あのですね、もう定年退職した人が住む家を注文したの。
私だって見た目は若いが、60に近いおばさんです。
何考えてんだか…。
最悪なのはキャットタワー。
天井見て青ざめました。
今回壊した家の高さに合わせて作ったタワーで、普通の天井ならまた使えると思っていましたので。
もぉ…、アンポンか…。
天井まで高さが足りないので、キャットタワーは再注文しました。
今まで使っていたものは二階の部屋に取り付けました。
一階と二階の天井の高さは違うが、各部屋扉の高さは同じであり、壁壁に対してアンバランスな感じ、合わない、変である。
一階、エアコンの位置が高すぎて掃除が一苦労です。
脚立を使っても身長157センチにはキツイ。
高所恐怖症でパニック発作が起こるので、高過ぎる脚立は無理なんです。
非常に迷惑な話です。
契約書には「施主が決める」とあったのに、現場監督が勝手に決めていたわけですから。
原本が欲しい!
何故?
だって施主だもん。
しかし、なんで無いの?
コピーしか手元に無いのは何故だ?
相手の弁護士と検査会社に聞いてみました。
弁護士は
これは本当なのだろうか?
弁護士が言うから間違いないのか?
検査会社は
最終的に登記は自分で行ったが、その時に預かった確認済証副本には調査会社の受付印はなかった。
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